2020年8月のKENPは約0.4683円/ページの模様です。
実践理性批判の翻訳は遅々として進んでおりません。
はい、解散!
以下愚痴
某サイトを閉鎖しました。
理由は攻撃に屈したためです。ロシア語圏からの攻撃でした。
泣く子と地頭とオラーシャには勝てぬ。
2020年7月のKENPは約0.4653円/ページの模様です。
また下がりましたね。読者(読書量)が増えたのか、原資が減ったのか、他の理由なのかは分かりませんが。
コロナ禍で読書量が増えて、経済情勢が悪化して、とかなのかなぁと素人意見。
最近の脳内再生曲は歌手のReoNaの曲が多いです。
今度、フルアルバムが出るらしいので楽しみです。
2020年6月のKENPは約0.4928円/ページの模様です。
微妙に上がりましたが、0.5円/ページは超えず(個人差はあるのか?)。
はい!おしまい!!解散!
以下日記。
最近、年のせいか体調が悪い日が続きます。主にPPPですが。変なモノは食っていないつもりなんですけれども。
あと、Path of Exileが面白いです。時間が無限に吸われます。自重せねば。
あと、問題は天候関係ですかね。災害が軽ければいいですが、甚大な被害が出ている所もあるようで。そこの方に比べれば、私のPPPなんて大事じゃないですね。
実践理性批判の翻訳は遅々として進まず。まぁ、あまり既存の日本語訳のを読んでなかった(興味が純粋理性批判ほどなかった)せいもあります。でも、純粋理性批判より興奮する箇所が少ない気がする。
積ん読が増えました。なんか1シリーズまるまる積んでいるのがありますね。今日も届きました。
また、お腹が痛くなってきたので今日の更新はこれで終わり。
三大批判は早死にしない限り出す(謎の決意表明)
2020年5月12日からカントの「実践理性批判」の翻訳を始めました。
「現代語訳 純粋理性批判 完全版 (現代語訳文庫)」の翻訳関係が一段落して、息抜きした後「実践理性批判」の翻訳を始めました。
現状は訳文がプレーンテキストで35k文字くらい。本気を出せばボリューム的に純粋理性批判の半分の時間で終わると思う。
でもね、Path of Exile(ゲーム)が面白くて可処分時間の大半を奪うのですよ。
そうでなくてもWarhammer 40,000 Inquisitor - Martyrでゲームパッドが壊れるまで遊んでいたのに。
全部steamのせいだ。
最近買ったATRIが面白かったです。いわゆるノベルゲーですがエロ要素はありません。
ネタバレすると危険ですが、最後の台詞は警察になりそうでした。でも自重した。えらい。高性能ですから。
2000円位で素晴らしい内容ですから、スマホゲームでガチャを数回控えれば感動が手に入りますよ。
サウンドトラックも予約してもはや信者。
あと、なんたら給付金でONKYOのカスタムインイヤーモニター(イヤモニ)を手に入れました。
それに付随してポータブルオーディオプレイヤーも買いました。
私の耳の中は細くて上向きらしく「普通のイヤーピースは装着しずらかっただろう」とのこと。
確かに、小さいイヤーピースではすぐ外れるので、大きめのを突っ込むのですが、それでは痛いので、IEMを注文した次第。
納期が45日程度とあったのですが、3週間かからずに完成しました。
いやあ……1年分の可処分所得が飛びましたね。
でも更に、今年はNVIDIAのGPUを買いたいので金銭的にまずい。
CUDAの数は正義。
2020年5月のKENPは約0.4784円/ページの模様です。
二ヶ月連続で結構下がりましたね。
ステイホームで読まれた結果でしょうか。
以下雑記
おかげさまで、私の訳した「現代語訳 純粋理性批判 完全版 (現代語訳文庫)」が結構いい値を出してくれました。
具体的には自分のKENP最高更新。
カテゴリランキングでも結構長い間1位を取っています。カテゴリが変だけれど。Amazonさんに問い合わせたら「にゃーん」でした。まぁ、いいけど。
2020年6月の100分de名著は「純粋理性批判」です。
当初は5月のはずだったらしいですが、流行のアレのせいで遅れたと聞いています。風の噂ですが。
今、一番悔やんでいることは「要約 学問のすすめ (現代語訳文庫)」が無料総合二位と取った時のスクリーンショットを取らなかったことですね。
当時(もう数年前)はブルーオーシャンでしたから、総合ランキング100位は楽だと高をくくっていました。
でも、今、無料だろうが有料だろうが、総合ランキング100位以内に入るのは至難の業です。
以下、愚痴
具体的には「現代語訳 純粋理性批判 下 (現代語訳文庫)」をパブリックドメインのコンテンツと見なした点である。
予防線に「本書はパブリックドメインである「Kritik der reinen Vernunft」(Immanuel Kant著)の第二版(いわゆるB版)を底本として訳者が独自に翻訳した作品である。」と商品説明の頭に書いているのだが、さてはて。
翻訳を個人で行って出版をしているTwitterランドの人、要は同好の士達も同じ憂き目に遭っている。
まぁ、100歩譲って翻訳モノには全部確認をするのはアリだとしよう。
しかし、ほぼ同時に刊行した「現代語訳 純粋理性批判 完全版 (現代語訳文庫)」と「現代語訳 純粋理性批判 上 (現代語訳文庫)」は何事も無く出版されたのが解せぬ。
審査が完全にランダムじゃないかと思うくらい雑。
粗雑本(ネットから集めてきた画像集とか「なろう」から窃盗してきた海賊版とか。「粗雑本」は今、私が作った用語です)の審査をしっかりしてくれ……。
粗雑本は完全にアウトだと思うのだが。
カメラが趣味の私ですが、他人に勝手に写真を使われると嫌ですね。一言かけてもらえれば、喜んで提供しますが、海賊行為はダメ、絶対。
他人の「なろう」掲載ラノベを窃盗(コピペ)してKDPで売っていた大馬鹿者もいましたね。その件についてはAmazonは結構、迅速に対応しましたが、審査の時点でどうにかならないのかと。
当事者でないので、金銭的補償がどうなったか知りませんが、その作者さんはいい気はしなかったでしょう。
審査基準を公開したらそれをくぐり抜ける輩がでるので、審査基準は公開しないのでしょうが、もうちょっと審査をしっかりしてくれ……。
確かに毎日の申請数は多いだろうが、それを事業にしたのだから、最低限の審査はしてくれ。
結構、対Amazon審査の文言を確保しつつあるので、本当にお困りの方は多少アドバイス可能です。本当ならこんなアドバイスは不要であるはずなのですがね。
実績:自分3回と同好の士1人の計4件。
こんな実績欲しくなかったよ……