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#実践理性批判の翻訳 について。ゲームが犯人。あとATRIが名作。ONKYOのIEM

2020年5月12日からカントの「実践理性批判」の翻訳を始めました。

現代語訳 純粋理性批判 完全版 (現代語訳文庫)」の翻訳関係が一段落して、息抜きした後「実践理性批判」の翻訳を始めました。

 

現状は訳文がプレーンテキストで35k文字くらい。本気を出せばボリューム的に純粋理性批判の半分の時間で終わると思う。

 

でもね、Path of Exile(ゲーム)が面白くて可処分時間の大半を奪うのですよ。

そうでなくてもWarhammer 40,000 Inquisitor - Martyrでゲームパッドが壊れるまで遊んでいたのに。

全部steamのせいだ。

最近買ったATRIが面白かったです。いわゆるノベルゲーですがエロ要素はありません。

ネタバレすると危険ですが、最後の台詞は警察になりそうでした。でも自重した。えらい。高性能ですから。

2000円位で素晴らしい内容ですから、スマホゲームでガチャを数回控えれば感動が手に入りますよ。

サウンドトラックも予約してもはや信者。

 

 

 

あと、なんたら給付金でONKYOのカスタムインイヤーモニター(イヤモニ)を手に入れました。

それに付随してポータブルオーディオプレイヤーも買いました。

私の耳の中は細くて上向きらしく「普通のイヤーピースは装着しずらかっただろう」とのこと。

確かに、小さいイヤーピースではすぐ外れるので、大きめのを突っ込むのですが、それでは痛いので、IEMを注文した次第。

納期が45日程度とあったのですが、3週間かからずに完成しました。

 

いやあ……1年分の可処分所得が飛びましたね。

でも更に、今年はNVIDIAGPUを買いたいので金銭的にまずい。

CUDAの数は正義。