Shokz OpenFit Proを4月24日に買ったので、一ヶ月使ったレビューです。忖度無し。
自分側は
- 左右分離は落としそうなので不安
- 周囲が煩いときにノイキャンが必要
- SONY WH-1000XM5ユーザー
です。
最初に見聞きしたShokz OpenFit Proの謳い文句の「オープンイヤーなのにノイズキャンセリング」は眉唾だと思っていました。色々なレビューを見ましたが、どうせマイクがノイキャンなだけだと思っていました。喫茶店で騒音がスッと消えるとか嘘だろうと思っていました。しかし、実際に使わずに批判するのはアレだなぁと。
なので買いました。買って使った結果。
すみません、疑って申し訳ありませんでした。
エアコンを強にしてもその音は消えます。オープンイヤーでもノイキャン性能有りです。
NTTが空間ノイキャン技術を開発中ですが、それとはまた別っぽい。でもマジで騒音がある程度消えます。
流石にSONYのヘッドホンには負けます。でも、エアコン、PCのファンはほぼ感じなくなります。人の声もちょっと聞き取りづらくなります。
左右分離の問題点は、耳に引っかけて固定するタイプなのでほとんど心配なし。耳の穴に突っ込むだけの奴とは大違い。
ケースから出して耳に装着するだけで自動的に電源オン。外せば電源オフ。すげー。この機能はスマホから設定でON/OFFできます。
ケースに入れてQiの充電台に乗せれば充電されます。USB-Cの端子に負荷が無い。無線充電最高。
今までは良い点を書きましたが、悪い点も書きます。
- バッテリーの持ちが悪い。
ノイキャンONにして4時間くらい使うと残量警告が出て、5時間くらいで終わります。かなり短い。でもまぁ、これだけ小型で高性能なら仕方が無いかもしれませんが、やっぱり短い。
- ペアリングが面倒。
スマホアプリでペアリングを管理するのですが、本体は同時に二台までしか記憶できない。そして一台はスマホに固定なので、実質スマホ以外の一台にしか自動接続できない。
普段ならPCとペアリングしておけばいいのですが、出先への移動中に音楽プレイヤーと接続したいときは「ケースに入れてケースの蓋を開けてスマホで設定」という面倒な手間が必要。家を出る前に設定しておかないと満員電車で設定は無理。
- 肝心の音質が微妙。
オープンイヤーなので仕方有りませんが、音質はそこまで良くありません。低遅延優先モードにしてゲームをするならOKです。低遅延優先モードなら遅延はそんなに無い。しかし、音楽鑑賞には不向き。
充電速度は速いです。実測してませんが、20分も充電すれば2時間くらい使えます。
アプリも使いやすいです。
通話はしてないので、マイク音質は無評価。
左右にボタンが一つずつあり、それで諸々の操作が可能。活用はしていません。
音漏れは殆どしません。自分の耳が痛くなるまで音量上げると、隣の人が「何かが鳴っているな」と感じるレベル。
イコライザは弄っていません。
バスや電車内で音楽を聴く、自宅でゲーム用途に使うならアリです。
ガチの音楽鑑賞には向きません。
ヨドバシへのリンクを貼っておきます。これなら何も問題ない。
以上。